Every Family with Comfort and a Place to Belong
がじゅまるの木は、
「今」一瞬一瞬を生きる子どもたちと育児を支え、
「今」必要な安心できる居場所を届けたい。
子どもの医療ケアで24時間ケアにあたっているパパやママがいます。
子供の頻繁なお熱でキャリアを諦めた女性がいます。
育児を誰にも相談できず心苦しさを感じている親がいます。
私たちは、そんな親や子供・支援者の言葉から生まれるサービスを実践し、社会全体で子供を抱きしめ、手を取り合う社会の実現を福岡から目指します
STORY
2022年3月
多機能型事業所 がじゅまるの家
「医療的ケア児・重度心身障がい児の通える事業所が圧倒的に足りない。どこにも行けず、本当にきつい。」
そんな、お母さんの声が上がりました。同じ悩みを抱えたお母さんや子どもが安心して通える施設を作ろう。それが、がじゅまるの木の始まりでした。
それぞれの子どもに合わせ、毎日笑顔が溢れる療育を。そして、親御様が詳しい連絡帳を通して「見える化」。
安心して親子が生活できる基盤を作りました
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2022年5月
訪問看護 VisitNursing ガジュマルキッズ
「家での子供のケアや入浴など寝る時間はいつも0時をまわり、パパとママ交代で起きて見守りを行っています。」
ご自宅で何かお手伝いできることやケアを変わることができないか。訪問看護として看護師がお伺いしケアを行う訪問看護事業をスタートしました。
2023年10月
訪問型病児保育 キッズリーフの病児保育
「仕事はできないね。よくお熱が出るから、もう仕方ないのよ。」
子どもの急な発熱を理由に、キャリアを諦めなければいけない家族がいます。子どもの体調不良を理由に、心苦しさを感じるお母さんがいます。
病児保育室も全員が使えるわけではない。
だったら、「いざ」というときに必ず利用できる病児保育を作ろう！
「保険」のような料金システムで、朝7時30分までの予約でいつでも利用可能な病児保育キッズリーフをスタートしました。
2024年04月
放課後等デイサービス がじゅまる
「小学生には小学生の療育、それぞれに合った毎日の継続した療育が必要だ。それじゃないと、子どもの未来を支えることはできない！」
そんな保育士の一言から就学児をメインとした放課後デイサービスをスタート！
「18歳の壁」を壊したい。今一瞬一瞬の喜びを噛み締めながら、成人後につながる療育活動を日々実施しています
2024年11月11日
アスリー
障がいを持った子どもと家族の親子健康手帳
「相談したら肩の荷がおります。親にも言えなくて。。
ママ友や親、友達や兄弟にも理解してもらえない育児の悩み。
障がい児育児の話で悩みを共有し合うことができる場が少なすぎる！」
アスリーは、同じ悩みを持った親と繋がり悩みを全国に届け解決することができる。そして、施設や事業所も探せることでより早くサポートにつながることができる障がい児育児を支えるフルサポートアプリを、委託せず、全てを自社で開発
Service
「すべての家庭に、安心と居場所を」
がじゅまるの木の事業は、育児をするご家庭や支援者の声から生まれました
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